マルチ商法の人をガチで怒らせた話!謎の勧誘来たときの対処法!?

お金

どうも。猫のくにから来た女です。

皆さんはマルチ商法に勧誘されたことはありますか?

わたしは数回あったんですが…

なぜか逆に相手が「もういいよ!」的に引き下がるまで追い込み、断ることに成功しています。その時の体験の1つを書きますね!

でも、わたしはマルチ商法の商品を全否定する気持ちはありません。

良い商品は良いと思います。

だけどそれを敢えて苦労して他人に広め、報酬を得ようとは思いません。

まぁ、いろんな角度から読んでみてくださいね。

 

マルチ商法:35万円くらいする高級美顔器を買った話

マルチ商法:35万円くらいする高級美顔器を買った話

「美顔器に35万も!?」
「そもそもそれ騙されてない?」

という声が聞こえて来そうですが、

20代の頃はよく働き使う暇がなく小金があったので「良いと思うものは金に糸目を付けずに買う!」がポリシーでした。

自分が気に入れば価格はその価値に見合うと判断。

そんなとき職場で知り合ったマダム(ヒマつぶしパートに来るリッチおば様)に、ある”美顔器”を勧められたんです。

検索するとわかりますが、マルチ商法系美顔器だけど商品自体の評価がとても高い『F社』のモノ。

マダムは美意識の高い人で「肌は土台から綺麗でなければダメ!」と気づきこの美顔器の魅力にハマったのだそう。

自宅に招かれて美顔器を使わせてもらい『これは良い!』と思ったので即契約&購入しました。

 

綺麗なサロンに招かれて美顔器の講習会を受ける

専用ジェルと洗顔料も購入し、快適に美顔器を使っていましたがある日、

「自己流でなく講習受ければもっと効果が出るよ!」と、マダムの誘いでF社のサロンへ。

わたしは女性がワイワイ多い環境が苦手で(女子校出身だが)「早く帰りたい…」と思いつつ参加しました。

サロン内にいる女性(20~50代位)はみな美肌で、美顔器の効果は信ぴょう性アリな感じ。

「美顔器の使用感はいかがですか?」「洗顔法をお教えするので一緒にやってみましょう」

などと優しく話しかけられ、話題は美容のことがメイン。楽しく優雅な時間が過ぎて行きました。

 

買って終わりの美顔器じゃなくて超絶ガッカリのわたし

「みなさん肌きれいですね!洗顔法や使い方、勉強になりました。じゃあ。」

笑顔で席を立って帰ろうとした時。

マダムが「まだ、帰っちゃダメよ。ここからが楽しいのよ♡」となぜか引き止めます。

いつの間にかマダムの横に腰掛けたサロンの担当者が以下のようなお話を切り出したのです。

  • 正直35万円は高く感じなかった?高いのには訳があるの
  • この美顔器を他の人におすすめし、購入されれば1人あたり4万円の報酬が入るよ
  • 4人目以降はさらに紹介購入単価が上がり、ランクが上がるの
  • 6~7人に紹介して購入されれば実質ゼロ円で美顔器を買えたことになるのよ!
  • これだけで月に50万円以上稼ぐ人もいるの、すごくない?

これマルチ商法によくある仕組みですね。

一般的な美顔器より高額だけど、紹介すれば元が取れて本業よりも稼いでリッチになれる。

「あぁ、面倒なものを買ってしまったな…」と思いました。

それでなくても他人に営業して何か買ってもらうなんて、絶対やりたくないのです。

そこでわたしはハッキリこう言いました。

「いや、35万円の価値あると思います。だから買ったんです。でも他の人に紹介とかは嫌なので、わたしはコレで失礼します。」

 

マルチ商法の人に怒られた!?なんで?みんなで綺麗になるってなに?

マルチ商法の人に怒られた!?なんで?みんなで綺麗になるってなに?

なぜかこのセリフを言ったとき、周りがシーンとしました。

どうやらこういう人が居てはいけない環境に紛れ込んでしまったようです。

高額な商品を買ったら元を取りたくて、お金を稼ぎたいのがあたりまえなサロンだったみたい。

以下は実際の会話の様子です⇩

担当者:「商品気に入ってくれて嬉しい。ホント値段以上の価値があるわよね!」

わたし:「はい。なので他人に売るとかは、全然やらなくていいです。」

担:「あなたは…良いものを友達に勧めたりしないの?」

わ:「勧めることもあるけど、販売目的で勧めたくは無いです。」

担:「自分だけ綺麗になればいいのかしら?(内心えっ…??)」

わ:「う~ん、言ってる事がよくわからないです。」

担:「良いものを勧めて、大切な友達も綺麗になれてお金も入るのよ。」

わ:「でも買ってもらえる保証ないし、友達関係気まずくなるの嫌です」

担:「それは商品が素晴らしいから全然大丈夫ですよ♪(謎のドヤ顔&笑い)」

わたし:「じゃあ、自分だけ綺麗になれば良いので帰ります」

場は凍り付いたものの、トラブルになることもなく帰宅しましたが、

わたしが先に帰ったあと、サロンでは以下のような会話が展開されたそうです。

「変な人だよね」「良いものを周りに勧めないなんてエゴイスト」「普通に働くより稼げるのに!」

う~ん。変でもなんでもOKなのですが、”最後の普通に働くより稼げる”は絶対違うと思います。

 

マルチ商法で買った美顔器のその後どうなったか

マルチ商法で買った美顔器のその後どうなったか

美顔器はなかなか良いものでしたがある日大事なパーツが壊れ、メーカーに問い合わせることに。

サロンでの講習会では、

「化粧品もパーツもメーカーじゃなく、メンバーから購入するとお得に購入できる」
「専用ジェルや洗顔を使わないと効果が半減する」

など言われましたがメーカーに電話1本で問題もなく注文でき、宅配便で受け取れました。

ジェルや洗顔料も市販物を使いましたが、効果は変わらず良かったです。

トータルで10年以上使い、引っ越しをきっかけに実家に置いたまま使用を辞めました。

35万円でも10年なら年間3万5千円、月に3千円もかかりません。コスパ悪くはなかったような…。

 

今はそんな高い買い物しないけどにゃ。

 

 

マルチ商法の何が嫌なのか・何がお得なのか

マルチ商法でも良い製品を取り扱っているところは意外に多くあります。

高額な物が多い特徴はありますが、「別に値段はそれで良いですよ。商売には参加しません」

というわたしのような人は、マルチを商売にしている人にとって邪魔な存在なのでしょう。

今後の儲けにまーったくつながりませんから(笑)

今回紹介した美顔器以外でも、お誘いは沢山ありました。

その度気に入ったものだけを買って、売ってくれた人に

「また良い商品あったら教えて、気に入ったら買うね」と言っても、渋い顔をされるだけで二度と売ろうとしません。そんなもんです。

 

マルチ商法ビジネスが楽しい人もいる!?

あとわたしが無理だったのが、謎の集まりに参加しなければならないところ。

有名どころの集会に参加したこともありますが、芝居じみた成功話と、それにみるみる興奮していく周りの会員に辟易してすぐに退会しました。

本当に良いものなら、買って終わりでも良いんじゃないの?

いえ、ダメなんですよマルチ商法はネットワークビジネスですから。

なので人と集まってビジネスをするのが好きな人、

「トップに上り詰めれば大金が稼げるビジネス」がしたい人、そのような人の成功話を聞き射幸心をあおられやすい人は…やってみると良いかもしれませんね。

1人に売れれば数万円!短期で本気で営業して稼ぐぞっ!

てかそんなの簡単だよ!という人には合っている世界かと。

 

わたしは無理パスします。普通にバイトします。

 

マルチ商法で断れない人は全力で辞めないと危険!断りましょう。

マルチ商法で断れない人は全力で辞めないと危険!断りましょう。

でもそんなマルチ商法のサロンに連れていかれて、無事に帰って来れる自信がない。

嫌なのに怖くて契約してしまいそう!

ならば誘いに乗らない、怪しい商品は一切購入しないのが一番です。

ただ自信がないタイプの人は、自分が嫌だから断ると言ってもほぼ論破されるでしょう。

そんな人は家族(親・夫など)を引き合いに出して断るのが一番です。

夫が反対してる、親がハンパなく怒って本社に電話すると言っているなどの理由にしてください。

それ以降もその理由を貫き、理由を変えず「無理です」と言い続けることが大切です。

暴言や脅しなどがあれば録音しておくなどの対策も必要かもしれません。

また、購入後でもクーリング・オフ制度や途中解約は可能ですので、思いつめずに相談することが大切ですよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました